東松島市議会 2022-09-30 09月30日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号
具体的には、交付申請の機会を拡充するため、市役所以外の窓口として市民センター等での受付を開始するほか、国のマイナポイント事業に係るマイナンバーカードの交付申請期限が今年の12月末まで延長されたことにより、今後申請者の増加が見込まれるため、受付対応等を行うための会計年度任用職員を2名増員するものであります。
具体的には、交付申請の機会を拡充するため、市役所以外の窓口として市民センター等での受付を開始するほか、国のマイナポイント事業に係るマイナンバーカードの交付申請期限が今年の12月末まで延長されたことにより、今後申請者の増加が見込まれるため、受付対応等を行うための会計年度任用職員を2名増員するものであります。
また、デジタル化の基盤となるマイナンバーカードについて、マイナポイント事業など国の施策とも連携しながら普及を促進してまいります。
また、9月1日からマイナンバーカード保有者にポイントを還元、最大5,000円分の消費活性化策、マイナポイント事業が開始されました。これらを利用するにはマイナンバーカードの取得が必要となります。 マイナンバーカードの取得状況と、今後マイナポータルの活用促進の考えについて伺います。 次に、市内の各スポーツ施設の完成が近づいている今がネット予約システムを導入する時期と考えます。
マイナポイント事業について。 消費増税対策として現在行われているキャッシュレス・消費者還元事業が6月で終了します。最大5%をポイント還元するこの事業は、中小規模店舗と利用者のキャッシュレス化に大いに貢献したと思われます。その後の消費活性化とマイナンバーカード普及促進を目的に、2020年9月からマイナポイント事業が実施されます。